東京大学大学院理学系研究科附属植物園
home トピックス コスタリカ大学ランケスター植物園と学術協定を締結
コスタリカ大学ランケスター植物園と学術協定を締結
研究・教育活動
2024.01.16

コスタリカ大学ランケスター植物園と学術協定を締結

2023年9月26日、東京大学大学院理学系研究科附属植物園はコスタリカ大学附属ランケスター植物園との間で学術交流に関する協定を締結しました。(写真左:署名をする川北園長 写真右:署名をするカレマンス園長)

ランケスター植物園はラン科植物の研究の長い歴史をもつ、コスタリカを代表する研究植物園です。園内には中南米のラン科植物の豊富なコレクションがあり、一般にも公開されています。現園長のアダム・カレマンス博士(コスタリカ大学教授)はラン科植物とその送粉者や種子散布者との関係も研究されており、小石川植物園が推進する植物と動物の相互作用の研究と多くの共通点があります。

協定の署名式では、在コスタリカ日本大使館の小松親次郎大使、およびJICAコスタリカ支所の高野剛支所長をはじめ多くの現地関係者の方々にお立ち会いいただき、ランケスター植物園のアダム・カレマンス園長と当植物園の川北園長が署名を交わしました。

本協定では、両植物園の研究者や学生などの交流、共同研究の実施や専門的知識の共有など、人的及び知的交流を実現するように、互いに協力していくことなどが合意されました。(写真:協定締結後のシンポジウムの様子)

今回の学術協定により、両国の植物学や両植物園のさらなる発展が期待されます。

写真提供:在コスタリカ日本国大使館

ご寄付について