東京大学大学院理学系研究科附属植物園
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公開温室

公開温室では、熱帯・亜熱帯地域に生育する植物を中心に約2,000種を、地域や生育環境で6室に分けて展示しています。
また、隣に冷温室が配置されています。

*温室の植物は管理上の理由で公開を中止、または設置場所を移動する場合がございます。

温室

温室1では乾燥地帯の植物、温室2では世界の有用植物、温室3ではシンボルツリー、温室4では琉球列島や台湾などの東アジアの植物、温室5では小笠原の植物、温室6ではラン科植物を中心に展示しています。

また、温室の前庭には明治期の姿をとどめた噴水池、および旧温室の遺物である煉瓦基礎のボイラー室竈・アーチが配置されています。
詳細はこちらの資料をご覧ください。

2019年11月にお披露目を迎えた新温室。手前の噴水は明治期に造られたもので、水生の植物が栽培されている。
温室内の展示の様子。

冷温室

冷温室では、高山植物や冷涼な環境に生育する冷温帯の植物を中心に約400種展示しています。また、今まで夏の暑さで栽培しづらく展示できなかった植物も、冷温室にて展示しています。

冬季は冷房による環境管理をしていないため、自生地の環境よりも暖かく、開花期はかなり早くなる見込みです。

冷温室の外観
チングルマ、ミヤマキンバイなど高山植物を地植えで栽培している。
鉢植え展示のようす。冷涼な自生地を再現するべく、大型冷房機器が稼働している。
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