東京大学大学院理学系研究科附属植物園
home 園内案内 精子発見のイチョウ

精子発見のイチョウ

Ginkgo biloba L.

園内地図丸印の位置にあるイチョウは、植物学教室の職員であった平瀬作五郎によって精子が発見されたことで特に有名です。イチョウには雄株・雌株があり、精子が発見された株は、なんと雌株なのです。秋にはギンナンがたくさん実ります。

イチョウの学名のbilobaは、葉の先端が2つに分かれることにちなみます。葉脈は二股の分枝(2叉分枝といいます)を繰り返しますが、葉の左右の葉脈は葉柄にある2本がそれぞれの方向に末広がりに広がったものです。

イチョウの樹冠:花期
イチョウの樹冠:果実期
イチョウの花序:雄花序
イチョウの花序:雌花序
ご寄付について